海老名歴史年表 中世・近世編
ページ番号1000651 更新日 平成30年11月28日 印刷
時代 | 海老名市のできごと | おもなできごと |
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奈良 | 海老名耕地に条里制が敷かれる 相模国分寺及び相模国分尼寺が建立される 大型掘立柱建物群ができる(本郷遺跡、大谷向原遺跡) |
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平安 | 819年 相模国分寺焼失 878年 相模国分寺地震で倒れる 12C初 相模守源有兼の子季兼が海老名氏を名乗る 1184年 海老名氏、源頼朝方につき源平の戦いに参加 |
794年 平安京に遷都 |
鎌倉 | 1221年 承久の乱 海老名氏は北条泰時の指揮下で戦う 13C中頃 中世武士の館ができる(上浜田遺跡) 1292年 源季頼が相模国分尼寺に銅鐘を寄進 |
1192年 源頼朝が征夷大将軍となる |
室町 | 1438年 永享の乱で足利持氏が海老名に陣を移す 15C中頃 扇谷上杉氏の支配下となる 16C中頃 小田原北条氏の家臣の領地となる |
1338年 足利尊氏が征夷大将軍となる |
安土桃山 | 1590年 豊臣秀吉が恩馬郷4カ村及び国分村に軍勢の乱暴禁止を命じる (小田原攻め) 1591年 徳川家康の家臣の彦坂元正が村々を検地する |
1582年 本能寺の変 |
江戸 | 1684年 鈴木三太夫が農民の窮状を訴え直訴企て処刑される(伝承) 1751年頃 相模川沿いの門沢橋・中野・社家・今里・中新田・河原口・上郷・下今泉の村々が御鷹捉飼場になる 相模川の大洪水度々起きる(1742年、1781年、1822年) 1865年 神尾騒動おきる |
1603年 徳川家康が幕府開く |
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