海老名歴史年表 古代編
ページ番号1000650 更新日 平成30年2月28日 印刷
時代 | 海老名市のできごと | おもなできごと |
---|---|---|
旧石器 |
BC25000年 目久尻川流域に人が住む(柏ヶ谷長ヲサ遺跡) |
狩猟と採集の生活 |
縄文 | BC7000年 落とし穴や炉穴が造られる(かしわ台駅前遺跡、杉久保遺跡) BC5000年 「縄文海進」により海西中学校付近が河口(または湾奥)になる 竪穴住居が造られる(杉久保遺跡、望地遺跡) BC400年 |
狩猟、漁撈、採集の生活 |
弥生 | 上今泉、国分、本郷にムラができる(尼寺北方遺跡、本郷遺跡) |
水稲耕作が広がる |
古墳 | 小銅鐸で祭祀が行われる(本郷遺跡) 古墳が初めて造られる(秋葉山古墳群、第3号墳) 3~4C 瓢箪塚が造られる(上浜田古墳群) 6~7C 横穴墓が造られる(杉久保中土合横穴墓群など) |
小国形成 |
飛鳥 |
593年 聖徳太子摂政となる |
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