『かかし作り教室』平井俊一氏インタビュー

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ページ番号1000558  更新日 平成30年2月8日 印刷 

海老名の秋の風物詩である「かかしまつり」。ことしも9月9日(土曜日)から中新田で開催されます。
今回は、第25回目の節目を迎えるかかしまつりに先立って開催された、「かかし作り教室」にお邪魔して、作り方を伺いました。
皆さんもこれからかかしを作って、参加してみてはいかがでしょうか。

写真:中新田かかしまつり実行委員平井氏
中新田かかしまつり実行委員 平井俊一氏

初めて作る方には難しいですか

写真:一本足かかし

電話での問い合わせもたくさんある質問ですね。
どのようなかかしを作るかによりますが、1本足のかかしは、骨組みを作って、顔、体を作り、洋服を着せます。
おおよそ半日くらいで出来るかな。
かかしのつくり方に凝ると何日もかかる場合もありますね。

毎年50体くらいの出展があるそうですが、どのような方からの応募がありますか

たくさんの応募がありますが、保育園の子どもたちで作ったものや、自治会からの応募が多いかな。

基本的なかかしの作り方について、教えてください

完成時のサイズはどのくらいがいいですか

写真:かかし

規定はありませんが、等身大がいいよと言っています。田んぼは広いので、少し大きめに作るようにと話しています。

手順を教えてください

  1. どんなかかしを作りたいか考えます。
  2. 骨組みを作ります。
    木、塩化ビニルのパイプなどを十字に組合せ、ひもや釘などで固定します。
  3. 頭部を作ります。
    雨や湿気にぬれても大丈夫なように発砲スチロールなど作るのが良いです。
  4. 胴体を作ります。ワラを骨組みに縛りつけ、洋服を着せて完成です。

ポイントを教えてください

25年間かかしを作ってきて色々な材料、竹、木、ワラなど試してきました。

  • 田んぼは雨、風があるので、耐久性のよい材料がいい。
  • 骨組みを木、塩化ビニルのパイプ(火であぶって曲げる)で作り、表情をつくるとおもしろい。
  • 手を作るときは、手袋の中に発泡スチロールと針金で指を曲げることができるよう工夫し、何かを持たせることができると、かかしの表情が出てくる。
  • 体の部分は、ワラを中心にし、周りに梱包材のプチプチしたものを巻くと体、腕などが筋肉のようになって肉づきの表現ができる。
  • 細かいところまで凝るとどんどん面白くなる。

写真:塩ビ炙り

写真:手

写真:骨組み

応募の方法を教えてください

事前の申し込みは不要です。
かかしまつり初日の9月9日(土曜日)午前9時~正午に中新田の田んぼへ直接持ってきてください。
当日、持ってくることができない方は、事前に連絡してもらえれば、預かります。

9月9日(土曜日)当日について

  1. 受付用紙に氏名、連絡先、タイトルを記入
    かかしのタイトルは条件はありません。面白いタイトルが良いですね。
  2. かかしの設置場所のくじを引きます。引いた場所へ展示します。
  3. 展示が終わったら、かかしを引き取るかどうかも記入します。
    引き取り希望の方は、最終日引き取りに来ていただきます。
    不要とされた方の中から選んで、中河内のストロベリーロードに展示したりします。

最後に一言お願いします

写真:初参加の親子
かかし作り教室初参加の親子

かかしは、表情が様々。作り方も様々です。毎年作るのも教えるのも楽しみです。田んぼに皆さんの作ったかかしが並んだのを見るのがとてもうれしい。作り方がわからなかったら、問い合わせをしてください。
問い合わせ先:平井実行委員 電話:046-231-6367

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