海老名市道路施設に関する各種長寿命化修繕計画の策定について

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ページ番号1003647  更新日 令和5年2月22日 印刷 

 平成24年12月、中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故が発生し、再発防止の取組が進み、平成25年11月、国が作成したインフラ長寿命化基本計画において、各インフラ管理者は、施設毎に長寿命化修繕計画策定を推進することになりました。 

 海老名市においては、平成26年度から施設の点検に着手し、平成31年度に舗装、令和元年度に、橋りょう、大型ボックスカルバート、道路照明灯の計画を策定しました。

 長寿命化修繕計画については、定期的な調査結果に基づき、インフラ施設の将来にわたる確実な機能確保および将来的なコストの縮減とメンテナンスサイクルの構築を目的としております。


 令和4年12月改定では、国の制度改正に伴い、橋りょうと大型ボックスカルバートの計画に「老朽化対策における修繕の優先順位の明確化」「修繕・点検等で新技術の活用方針」「短期的な数値目標等」を追加しました。

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このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 道路管理課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 管理係:046-235-9381、維持補修係:046-235-9386
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