B型肝炎ワクチン

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ページ番号1005897  更新日 令和6年4月1日 印刷 

対象年齢内における所定の回数分の接種は無料です。対象年齢を過ぎると公費(無料)で受けることはできません。
接種前に医療機関で体温を測定します。当日の診察の目安となりますので平熱を把握しておきましょう。

B型肝炎ワクチン(不活化ワクチン)

会場

実施指定医療機関(下記実施指定医療機関よりご覧ください)で接種してください。
それ以外の医療機関で接種した場合、接種費用は全額自己負担となります。

持ち物

母子健康手帳、予診票、子ども医療証、健康保険証

対象年齢等

対象者 1歳未満

標準的な接種期間 生後2カ月~9カ月未満

 

※母子感染予防(HBs抗原陽性の母親からの出生)のために、抗HBs 人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受けた場合は健康保険が適用されるため、定期接種の対象外となります。

回数

3回

27日以上の間隔で2回接種、さらに1回目の接種から139日以上経過したあとに

1回接種

※任意接種としてB型肝炎ワクチンを受けたことがある方は、既に接種した回数分は接種ずみとなります

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 こども育成課 こども健康係
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
電話番号 046-235-7885
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。