障害基礎年金

ページ番号1002959  更新日 平成30年4月1日 印刷 

障害基礎年金は、国民年金加入中に初診日がある病気やケガにより障害等級表1級または2級の障がいに認定された場合に支給されます。
障害基礎年金を受けるには、次の受給条件をすべて満たしていることが必要です。

  1. 初診日が国民年金加入期間、または60歳以上65歳未満(国内に住んでいる方のみ)の年金未加入期間の間にあること。
  2. 障害認定日(初診日から1年6カ月を経過した日、または、症状が固定した日)、または20歳に達したときに、障害等級表の1級または2級の障がいに該当すること。
  3. 初診日の前々月までに保険料を納めた期間(免除期間・学生納付特例・納付猶予の承認期間を含む)が、加入期間の3分の2以上あること。

ただし、初診日が平成38年3月31日以前にあるときは、この要件を満たしていなくても、初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に、保険料の未納がなければ納付要件を満たします。
20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、納付要件は不要です。
※初診日とは、初めて医師の診療を受けた日のことをいいます。同一の病気やけがで転医があった場合は、一番初めに医師の診療を受けた日が初診日となります。(初診日を明確にしてからご相談ください)

上記以外で、次の場合にも支給されます。

20歳前に初診日があり、その後障がいになった方

障害認定日が20歳前にある場合は、20歳に達した月の翌月から年金が受けられます。
※本人の所得制限があります。

障がいの程度が進んだとき

障害認定日に障害等級表に該当していなくても、その後65歳になるまで(老齢基礎年金の繰上げ請求をしていない場合に限る)に該当した場合、年金が受けられます。
ただし、65歳に達する前(老齢基礎年金の繰上げ請求をする前)に請求することが必要です。

年金支給額(平成30年4月現在)

1級 974,125円
2級 779,300円

子の加算額について

障害基礎年金の受給権を取得した当時、その方によって生計を維持されている、18歳になった後の最初の3月31日までにある子または20歳未満で障害等級1級・2級の障がいの状態にある子がいる場合に、次の額が加算されます。

  • 子1人目・2人目(1人につき)224,300円
  • 子3人目以降(1人につき) 74,800円

※障害基礎年金受給者は、届出をすると国民年金保険料は免除(法定免除)されます。
※本人が希望すれば保険料の納付や前納が可能になりました。
※子の加算の扱いは、平成23年4月1日より変更となり、障害基礎年金の受給権を取得した後に、出産などがあった場合でも加算の対象となりました。該当する方は、年金事務所での手続が必要です。

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